さて、メインのレベルが200越えてから
暫く存在を忘れていた魔法の沼クエストをやろうと
連休に重い腰を上げました。
本当はバーサーカーのために城にだけ入るつもりだったんですけど…
まずは何も手をつけてなかったので王城侵入クエから。
全キャラ共通のセリフなんだろーけど
その昔公式サイトにあった
マキシミンがお金欲しさにどこぞの貴族のショタ趣味のあるオバサンに
人身売買されそうになるという内容の小説を思い出しました。
よくあんなん載せたなぁ、ネクソン…
クエアイテム集め中に歌う森で連続で出たレア。
久々のレア音がこれだよ!!!
私のアイテムインベントリはブックオフじゃねーぞ!ww
で、やっと魔法の沼クエです。
ジョシュア、ずいぶん老けたね。
1も2も結構苦戦して各5,6回やり直しましたが
なんとか2までクリアしました。
3はいずれサブが砂漠に行くようになって
アイテムが手に入ったら行けばいいかなーと以下放置。
そしてコルトさん主催のアノラマド横断スゴロク大会でした。
フィールド全体を使ってスゴロクするという斬新なアイデアで
とっても面白かったですw
コルトさん、ありがとうございました(´∀`)
純愛携帯小説
~ 犬 空 ~
───オレの名前はマキシミン。心に傷を負った男子高生。
モテカワスリムで貧乏体質の脅されボーイ♪
オレがつるんでる友達は傭兵をやってるシベリン、
本国にナイショで男装喫茶で働いてるイスピン。
訳あって傭兵グループの一員になってるナヤトレイ。
友達がいてもやっぱりS&Aはタイクツ。
今日もシベリンとちょっとしたことで口喧嘩になった。
野郎同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆
そんな時オレは一人で大邸宅へ忍び込むことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい衛兵を軽くあしらう。
「おい不審者、ちょっと止まれ」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
衛兵の男はなんか薄っぺらくてキライだ。
もっと等身大のオレを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなオレは思った。
シカトするつもりだったけど、さっき盗んだ刀で切り捨てようと思った。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの刀とはなにかが決定的に違う。
スピリチュアルな感覚がオレのカラダを駆け巡った・・。
「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
刀は魔剣だった。精神を支配されてれて身体を乗っ取られた。
「ギャーやめて!」なんだかよくわからん技をきめた。
「ガシッ!ボカッ!」オレは死んだ。スイーツ(笑)
クラメン間で小説が流行ってるみたいだけど
文章は苦手なのでテンプレの改変w
携帯小説読んだことないわwww
…最初は「天空」って
クラメンさんが自分の名前を書いてあったんだけど
倉庫に入ったらこんなことに…(゚Д゚)
(クラブ掲示板に上げとこうかと思ったけど左下が作りかけの
画像しかなかったのでやめといたw>天さん)
なるほど